閲覧や、図書や資料の利用には難しいルールや煩雑な手続きはありません。
コンピュータによる検索も簡単です。
コンピュータによる検索も簡単です。
1階フロア
- 1階のレファレンスカウンターは何でもご相談にのりますので、お気軽に声をかけてください。
- 他大学の資料等の取り置きもしています。
- 展示コーナーは、学生の作品や教員のセミナー、講演会など関連テーマ、またオリンピックやサッカーワールドカップなどに合わせて展示を変えていますので、ご期待ください。
フロアガイド
1階フロアガイド
2階フロア
- 一般閲覧室のほかに、ブラウジングコーナーやグループ学習室、教員用閲覧室があります。
- 2階の書架には、参考図書、一般図書(分類番号007.6(コンピューター・ソフトウェア))のみ、文庫、新書、ブルーバックス、Kブック、シラバス(指定図書)及び新着雑誌1年分があります。自由に書架から取り出して利用できます。利用後は必ず返却台に置いてください。
- 禁帯出のシールが貼られている参考図書は館外貸出できません。参考図書でも、貸出可のシールが貼られているものは、その日のみの館外貸出ができます。
フロアガイド
2階フロアガイド
3階フロア
3階閲覧室は「静かフロア」です。
洋雑誌について
- 教職員、大学院生、研究員等 ・・・3階のコピー機を利用してください。
- 配列は、タイトルの頭の冠詞は無視します。たとえば、The journal of は、Jの棚にあります。ただし、タイトル途中の冠詞は、そのまま読みます(Journal of the American・・・のtheなど)
- 製本されたバックナンバーは、電動書架(エレコン)にあります。
- 書架にないバックナンバーは2号館書庫にありますので、タイトルと巻号、ページなどのメモをカウンターに持ってきてください。スタッフが書庫へ取りに行き、カウンターまでお持ちします。その際、館内貸出手続きをしますので、学生証をお持ちください。
和雑誌について
電動書架(エレコン)にアルファベット順で配架しています。
例えば、タイトルがカタカナのコンピュータならKの棚に、欧文のComputerなら Cの棚にあり、場所が違いますのでご注意ください。
例えば、タイトルがカタカナのコンピュータならKの棚に、欧文のComputerなら Cの棚にあり、場所が違いますのでご注意ください。
博士論文・修士論文について
現在著作権の関係上、コピーはお断りしております。ご了承ください。
※ 資料利用後は、返却台に置いてください。
(特にJIS本表をご利用のときは、バインダーに戻さず、そのまま2階カウンターへお持ちください。職員が元にファイルします)
※ 資料利用後は、返却台に置いてください。
(特にJIS本表をご利用のときは、バインダーに戻さず、そのまま2階カウンターへお持ちください。職員が元にファイルします)
フロアガイド
3階フロアガイド
視聴覚資料について
- 視聴覚資料のコーナーで利用ができます。
- ご希望の視聴覚資料のケースを持って、学生証をカウンターにお持ちください。
- 基本的には、一人1ブースです。多人数で視聴したい場合はグループ学習室をご利用ください。その際、飲食禁止など利用についてのルールは守ってください。
コピーについて
セルフコピー機があります。
コピーできるのは、当館の所蔵資料だけです。
著作権法によりコピーできる部数は1人1部、たとえば図書については半分のページ数を超えてのコピーはできないことになっています。
コピーできるのは、当館の所蔵資料だけです。
著作権法によりコピーできる部数は1人1部、たとえば図書については半分のページ数を超えてのコピーはできないことになっています。
- 一般の学生、市民など外部の方・・・2階のコピー機を利用してください。
- 教職員、大学院生、研究員等 ・・・3階のコピー機を利用してください。
- 3階コピー機は利用の前に、2階のカウンターでカードと受付バインダーを受け取ってください。
- 受付バインダーには名前や枚数カウンターの数字を記入してください。
- コピー後、文献複写申込書に複写箇所等をご記入の上、箱にお入れください。
- このコピー機は、コイン式のセルフサービスです。
- コピー料金は、モノクロ1枚10円、カラー1枚50円(B5/A4/B4) 80円(A3)
- コピーができるサイズは、 B5、A4、B4、A3判の複写が可能です。
- コピー用紙がなくなったり、紙詰まり、トナー切れなどのトラブルがありましたらカウンターにお申し出ください。