2社会が求める工科系人材❖企業の採用担当者が直接説明❖売り手市場による豊富な求人1❖ キャリア教育を「授業」として1年次から展開❖ インターンシップなど多彩なプログラムを用意4❖就職試験模擬テストを実施❖参考書・教材を提供3❖ 学科ごとに専任の就職アドバイザーが対応❖ 就職活動開始前には、全員と個別面談を実施57求人検索NAVI就職試験対策のサポート学生が希望する就職・進路を実現できるよう、きめ細かい支援を行います。1年次から始まるキャリアデザインプログラムにより、社会生活を送るために必要な力と就職力を養成。大学が一丸となった総合的なサポート体制により、毎年安定した進学・就職決定率をあげています。授業として展開するキャリアデザインプログラム一人ひとりにきめ細かい個別指導就職支援サイトでいつでも求人検索「求人検索NAVI」システムを導入しており、自宅のパソコンやスマートフォンからでも求人票の閲覧や就職支援行事・個別面談のWeb予約などができます。主な機能● スマートフォンなどからでも利用可能●求人票の閲覧●就職支援行事予約●マイページで就活スケジュールを管理●就職課からのお知らせメールを受信●個別面談予約※2023年度卒業生の進路活動者に対する割合。 2024年4月1日現在進路決定率(進学・就職)4年間を通して社会人としての基礎力を培います。1・2年次の必修科目「共通基盤ワークショップ」は、社会の一員として役割を果たすために必要な基礎的な能力を育てる教育プログラム。2年次には企業と連携したプロジェクト授業もあります。3年次の必修科目「キャリア形成」「進路研究」では、“自分を知る・社会を知る”ことから卒業後の進路を考えるとともに、就職活動に必要なスキルについても学びます。さらに、授業科目として用意されるインターンシップを通して職種・業種理解を一層深めることができます。学部・学科ごとに専任の就職アドバイザーが常駐し、一人ひとりに親身になってアドバイスを行います。履歴書の書き方や面接指導をはじめ、企業の紹介や、就職活動の進め方などについて具体的にきめ細かく対応します。本学主催の企業説明会を開催。エンジニアを募集している採用意欲の高い企業から直接、経営方針や業務内容などの説明が聞ける貴重な機会となっていて、多くの学生が説明会参加企業へ就職しています。2023年度の本学への求人社数は約15,000社で工科系エンジニアは売り手市場が続いています。 ※2023年度実績SPIや一般常識、ICT系企業で使われているCAB・GABなどの就職試験模擬テストを必修授業内で受験します。これらの模擬テストは、後援会の助成により無料で実施。また、就職試験対策として参考書の配布やeラーニング教材の用意をしています。求人を検索する個別面談や就職支援行事参加の予約内定者による就活体験記の閲覧SUPPORT就職支援体制 4つのポイント就職サポート99.4%
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