ありのままを受け入れる「居場所」であること、安心してチャレンジできる「安全基地」であること、子供から大人まで楽しめる「遊び場」であること、社会で生きる力を身に着ける「学び場」であることを4つの目的としてリノアは「チャレンジできる機会を創ること」を大切にして活動している団体である。地域のたくさんのボランティアの他、スタッフは、作業療法士、理学療法士、保育士、看護師、介護福祉士が常駐している。 実習活動報告 26 (一般社団法人地球の楽校) 実習テーマ 遊びリパーク リノア 実施団体 特定非営利活動法人laule’a <活動の目的、団体について> 実習テーマ 竹林間伐と森の再生 実施団体 Bamboo Culture Kamakura <活動の目的、団体について> Bamboo Culture Kamakuraは市民主体で森と竹林管理を管理する活動、でNPO法人地球の楽校のプロジェクトの一つである。竹林を間伐し、樹木を守り、竹が増える前の里山に戻すことを目的としている。また間伐した竹を竹細工、竹炭、チップに加工し再利用する活動も行っている。 連絡手段はFacebook中心。ヘルメットや道具類は貸出有。虫よけとけが予防のため長袖長ズボン必須。急な斜面で重い竹を運搬する作業もあるため、体力に自信がある学生歓迎。 ※この活動は後期にスタートし、現在1名活動中。 定期的に通える時間を担当者と調整する <活動内容> 月曜~金曜:放課後デイサービス <活動場所> 遊びリパーク リノア(大学から徒歩10分) <活動頻度> 夏休みや春休みなどの長期休暇の <活動場所> 極楽寺付近の里山、湘南台 <活動頻度> 主に土曜、湘南台の場合は平日 <活動概要> 竹林間伐と竹炭づくり 平日が基本 月曜~土曜10:30~17:30のうち 土曜:児童支援 活動期間は10~6月 (夏に草刈りなどもあり) 次年度募集予定のテーマを紹介します
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