チームFUJISAWA2020 2023年度活動報告書
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■ 湘南ユナイテッドBCホ-ムゲ-ムスタッフボランティア (スポ-ツ、地域活性化・まちづくり、国際交流)07■ かながわセ-リング祭2023スタッフボランティア (スポ-ツ、地域活性化・まちづくり)■ 大学生による海底清掃活動海底(ウミソコ)再発見in江の島 (環境、子ども・教育、SDGs)湘南工科大学チ-ムFUJISAWA2020事務局主催、大学生限定による江の島周辺海底清掃。江の島片瀬漁業組合、JOFI神奈川の協力により2023年11月26日(日)実施。午前はダイバ-による海底清掃回収ゴミの選別から海岸清掃、午後は専門家の講義後、海底環境を守るための取組について参加した大学生と参加した関係者の皆さんとグル-プディスカッション。参加大学:湘南工科大学、日本大学、多摩大学、日本工業大学、神奈川大学など、学生49名教職員ほか 計70名。2022年10月、藤沢市をホ-ムとするプロバスケットチ-ムが誕生。ホ-ムゲ-ム時のスタッフボランティアとして、チ-ムFUJISAWA2020と連携。1節2日間のゲ-ム日程において設営・運営・撤収の枠に分け活動。ホ-ムが2市1町(茅ヶ崎市・寒川町)であることから茅ヶ崎市民・寒川町民向けPRを図りチ-ムFUJISAWA2020登録者として活動中。1節4コマ(設営、運営×2、撤収)各20名×12(ホ-ムゲ-ム) 計 年間延べ960名■ あさがおプロジェクト(こども・教育、国際交流、スポ-ツ)東京2020大会江の島セ-リング会場に子供たちが育てた朝顔を配置。シティキャスト有志がその種を譲り受け、パリ2024大会に繋げるレガシ-事業。昨年夏、朝顔を育てるサポ-タ-100名以上が参加(市長参加)育てた朝顔を押し花カ-ドにして今年のフランス2024大会セ-リング会場都市マルセイユを訪問予定。神奈川県スポ-ツ課主催の東京2020大会レガシ-事業として毎年6月江の島ヨットハ-バ-を中心に開催。レ-スのほかト-クショ-・江の島島内フォトラリ-・キッチンカ-など、セ-リング競技の普及PRイベントの会場スタッフボランティア。2日間×各15名 計30名■ フ-ドドライブ受付ボランティア (地域活性化・まちづくり、環境、SDGs)「食品ロス」「生活困窮支援」を目的に市環境部により本庁舎1階で毎月実施しているフ-ドドライブの受付業務を全てチ-ムFUJISAWA2020登録者で実施しています。1日2回(AM・PM)×各2名×12か月 計48名■ スマホ基本操作指導員ボランティア (福祉、地域活性化・まちづくり)国のデジタル化推進から藤沢市も行政オンライン化等の施策として高齢者向け「スマホ操作相談窓口」を昨年度からモデル地区で開始。指導員は全てチ-ムFUJISAWA2020登録者。今年度は8地区(市民センタ-、公民館)で本格稼働。指導員は全てチ-ムFUJISAWA2020登録者。現在、指導員として待機登録者は100名以上。8施設×月2回×各3名×9か月(7月~3月) 計 年間延べ432名

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