研究室内
池原研究室
普段は,学生たちがここで論文を書いたり,実験をまとめたり,遊んだりしております.
研究室所属学生
令和5年度
4年生
濱岡 拓斗
飯原 弘太
大山 夏瑞
熊澤 諒哉
中川西 航太
古谷 優衣
松澤 美織
松本 直也
安室 和志
3年生
原 健人
杉山 紗波
出縄 みずき
亀井 拓郎
亀井 冬美
久川 由花子
齋藤 琳
高山 史也
土井 琉叶
4年生
濱岡 拓斗
飯原 弘太
大山 夏瑞
熊澤 諒哉
中川西 航太
古谷 優衣
松澤 美織
松本 直也
安室 和志
3年生
原 健人
杉山 紗波
出縄 みずき
亀井 拓郎
亀井 冬美
久川 由花子
齋藤 琳
高山 史也
土井 琉叶
令和6年度
4年生
原 健人
杉山 紗波
出縄 みずき
亀井 拓郎
亀井 冬美
久川 由花子
齋藤 琳
高山 史也
土井 琉叶
3年生
遠入 三津貴
大沢 誉稀
大場 一輝
後藤 未鈴
小林 拓未
ハマダ アユミ
藤井 武琉
畠山 翔
4年生
原 健人
杉山 紗波
出縄 みずき
亀井 拓郎
亀井 冬美
久川 由花子
齋藤 琳
高山 史也
土井 琉叶
3年生
遠入 三津貴
大沢 誉稀
大場 一輝
後藤 未鈴
小林 拓未
ハマダ アユミ
藤井 武琉
畠山 翔
卒業研究 テーマ
令和4年度
・電動バランスボードの製作及びトレーニング効果の検討
・危険回避機能を有する自動運転車椅子の開発
・小型無人航空機ドローンを用いた室内生活補助装置の開発
・小型水上モビリティの設計と水中翼の流体解析
・Development of an electric balance board and study of its training effect
・Development of an automatic wheelchair with hazard avoidance function
・Development of an indoor life assistance device using a small unmanned aerial vehicle drone
・Design of compact water mobility and hydrodynamic analysis of underwater wing
・电动平衡板的开发及其训练效果研究
・开发具有避险功能的自动轮椅
・利用小型无人驾驶飞行器开发室内生活辅助装置
・紧凑型水上移动装置的设计和水下翼的流体力学分析
・危険回避機能を有する自動運転車椅子の開発
・小型無人航空機ドローンを用いた室内生活補助装置の開発
・小型水上モビリティの設計と水中翼の流体解析
・Development of an electric balance board and study of its training effect
・Development of an automatic wheelchair with hazard avoidance function
・Development of an indoor life assistance device using a small unmanned aerial vehicle drone
・Design of compact water mobility and hydrodynamic analysis of underwater wing
・电动平衡板的开发及其训练效果研究
・开发具有避险功能的自动轮椅
・利用小型无人驾驶飞行器开发室内生活辅助装置
・紧凑型水上移动装置的设计和水下翼的流体力学分析
令和5年度
・電動バランスボードの製作-トレーニングによる筋活動の比較-
・RTK -GPS及びLIDARを用いた自動運転車椅子の開発
・技術科教育で活用できるキットの開発
・IoTを用いたスマート水耕栽培システムの開発
・転倒事故防止のためのキャスター付き歩行補助機の開発
・トレッドミルを使用したランニング時の身体的左右差を改善する研究
・小型ドローンを用いた室内生活補助装置の開発 -ジェスチャー操作による物品運搬ドローンの制御-
・スラックラインにおけるVRゴーグルを用いたイメージトレーニングの効果について
・Development of an Electric Balance Board -Comparison of Muscle Activity by Training
・Development of a car chair using RTK-GPS and LIDAR
・Development of a kit for technical education
・Development of Smart Hydroponics System Using IoT
・Development of a walking aid with casters for fall prevention
・Research on improvement of physical left-right difference during running using a treadmill
・Development of an indoor life support device using a drone - Control of drone luggage transportation by gesture operation
・Research on the Effectiveness of Image Training Using VR Goggles in Slacklining
・电动平衡板的开发--肌肉活动与训练的比较
・利用 RTK-GPS 和激光雷达开发汽车座椅
・开发技术教育工具包
・利用物联网开发智能水培栽培系统
・开发带脚轮的助行器,防止跌倒
・利用跑步机改善跑步时身体左右差异的研究
・利用无人机开发室内生命支持装置 - 通过手势操作控制无人机行李运输
・利用 VR 眼镜进行松绳运动图像训练的效果研究
・RTK -GPS及びLIDARを用いた自動運転車椅子の開発
・技術科教育で活用できるキットの開発
・IoTを用いたスマート水耕栽培システムの開発
・転倒事故防止のためのキャスター付き歩行補助機の開発
・トレッドミルを使用したランニング時の身体的左右差を改善する研究
・小型ドローンを用いた室内生活補助装置の開発 -ジェスチャー操作による物品運搬ドローンの制御-
・スラックラインにおけるVRゴーグルを用いたイメージトレーニングの効果について
・Development of an Electric Balance Board -Comparison of Muscle Activity by Training
・Development of a car chair using RTK-GPS and LIDAR
・Development of a kit for technical education
・Development of Smart Hydroponics System Using IoT
・Development of a walking aid with casters for fall prevention
・Research on improvement of physical left-right difference during running using a treadmill
・Development of an indoor life support device using a drone - Control of drone luggage transportation by gesture operation
・Research on the Effectiveness of Image Training Using VR Goggles in Slacklining
・电动平衡板的开发--肌肉活动与训练的比较
・利用 RTK-GPS 和激光雷达开发汽车座椅
・开发技术教育工具包
・利用物联网开发智能水培栽培系统
・开发带脚轮的助行器,防止跌倒
・利用跑步机改善跑步时身体左右差异的研究
・利用无人机开发室内生命支持装置 - 通过手势操作控制无人机行李运输
・利用 VR 眼镜进行松绳运动图像训练的效果研究
令和6年度
・自動運転車椅子の開発
・電動水上モビリティの開発
・ペルチェ素子を用いた過冷却水装置の開発
・顔面EMSの美容効果と化粧水に関する研究
・IoTを用いたスマート水耕栽培システムの開発
・芳香蒸留水の抽出と化粧水への活用の検討
・猫砂の開発
・Development of automatic wheelchairs.
・Development of electric water mobility.
・Development of super-cooled water apparatus using Peltier elements.
・Research on the cosmetic effects of facial EMS and lotion.
・Development of a smart hydroponic cultivation system using the IoT.
・Research on the extraction of aromatic distilled water and its use in skin lotion.
・Development of cat litter
・开发自动轮椅。
・开发电动水上交通工具。
・开发使用珀尔帖元件的超冷水设备。
・研究面部 EMS 和乳液的美容效果。
・利用物联网开发智能水培栽培系统。
・研究芳香蒸馏水的提取及其在护肤液中的应用。
・开发猫砂
・電動水上モビリティの開発
・ペルチェ素子を用いた過冷却水装置の開発
・顔面EMSの美容効果と化粧水に関する研究
・IoTを用いたスマート水耕栽培システムの開発
・芳香蒸留水の抽出と化粧水への活用の検討
・猫砂の開発
・Development of automatic wheelchairs.
・Development of electric water mobility.
・Development of super-cooled water apparatus using Peltier elements.
・Research on the cosmetic effects of facial EMS and lotion.
・Development of a smart hydroponic cultivation system using the IoT.
・Research on the extraction of aromatic distilled water and its use in skin lotion.
・Development of cat litter
・开发自动轮椅。
・开发电动水上交通工具。
・开发使用珀尔帖元件的超冷水设备。
・研究面部 EMS 和乳液的美容效果。
・利用物联网开发智能水培栽培系统。
・研究芳香蒸馏水的提取及其在护肤液中的应用。
・开发猫砂
国際学会のお手伝い2
2023年6月23日~25日、コンピュータ通信とインターネットに関する国際会議「2023 The 5th International Conference on Computer Communication and the Internet(ICCCI)」が、IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)との共催により、対面とオンラインのハイブリッドで湘南工科大学において開催されました。
本学からは、学長の木枝暢夫教授がHonorary Chairとして開会式でウェルカム・スピーチを行い、工学部 機械工学科の小島一恭教授がConference Chair、工学部 人間環境学科の池原忠明准教授がLocal Chairとして運営に参画したほか、在学生もスタッフとして会議の運営に携わりました。また、工学部 電気電子工学科の加保貴奈教授が基調講演、宗秀哉講師が招待講演を行いました。
会議期間中には、江の島周辺のミニトリップや、「ボーカロイドライブ」がボーカロイド部の協力によりバンケットで催されるなど、海外からの参加者に日本の大学の部活動や、湘南地域を紹介する、おもてなしイベントも企画・開催されました。
本学からは、学長の木枝暢夫教授がHonorary Chairとして開会式でウェルカム・スピーチを行い、工学部 機械工学科の小島一恭教授がConference Chair、工学部 人間環境学科の池原忠明准教授がLocal Chairとして運営に参画したほか、在学生もスタッフとして会議の運営に携わりました。また、工学部 電気電子工学科の加保貴奈教授が基調講演、宗秀哉講師が招待講演を行いました。
会議期間中には、江の島周辺のミニトリップや、「ボーカロイドライブ」がボーカロイド部の協力によりバンケットで催されるなど、海外からの参加者に日本の大学の部活動や、湘南地域を紹介する、おもてなしイベントも企画・開催されました。
国際学会準備
おもてなしイベントで江ノ島へ
国際学会のお手伝い1
『2023年3月18日(土曜日)~20日(月曜日)、情報と教育工学に関する国際会議「2023 11th International Conference on Information and Education Technology(ICIET 2023)」が、IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)との共催により、湘南工科大学で開催した。
本学からは、学長の木枝暢夫教授がHonorary Chairとして、また工学部長の森井亨教授がConference General Chair、工学部の小島一恭教授および池原忠明准教授がJapan Local Organizing Chairsとして運営に参画しています。』
本研究室の学生には運営のお手伝いをしていただきました.
学内で行われたため,全ての設置から片付けまでやりました.
開催中は,タイムキーパーから受付まで色々な事をこなしてもらいました.
発表をすることも大切ですが,運営を手伝って学ぶことも大いにあります.
本学からは、学長の木枝暢夫教授がHonorary Chairとして、また工学部長の森井亨教授がConference General Chair、工学部の小島一恭教授および池原忠明准教授がJapan Local Organizing Chairsとして運営に参画しています。』
本研究室の学生には運営のお手伝いをしていただきました.
学内で行われたため,全ての設置から片付けまでやりました.
開催中は,タイムキーパーから受付まで色々な事をこなしてもらいました.
発表をすることも大切ですが,運営を手伝って学ぶことも大いにあります.
ICIET2023のお手伝い 1日の仕事を終えて
ICIET2023のお手伝い カンファレンスバックの準備