接種日 | 接種人数 | 内訳 |
6月21日(月曜日)~6月26日(土曜日) | 840人 | 学生573人、本学教職員・関係者253人、近隣学校関係者14人 |
6月28日(月曜日)~7月3日(土曜日) | 984人 | 学生695人、本学教職員・関係者74人、近隣学校関係者215人 |
7月5日(月曜日)~7月10日(土曜日) | 887人 | 学生241人、本学教職員・関係者8人、近隣学校関係者638人 |
1回目合計 | 2,711人 | 学生1,509人、本学教職員・関係者335人、近隣学校関係者867人 |
接種日 | 接種人数 | 内訳 |
7月19日(月曜日)~7月21日(水曜日) | 366人 | 学生242人、本学教職員・関係者123人、近隣学校関係者1人 |
7月26日(月曜日)~7月31日(土曜日) | 1,207人 | 学生857人、本学教職員・関係者176人、近隣学校関係者174人 |
8月2日(月曜日)~8月7日(土曜日) | 1,099人 | 学生380人、本学教職員・関係者36人、近隣学校関係者683人 |
8月18日(水曜日)~ | ||
2回目合計 | 2,672人 | 学生1,479人、本学教職員・関係者335人、近隣学校関係者858人 |
新型コロナウイルスワクチン職域接種は、国・県・市と連携して行われています。湘南工科大学では、接種を安全に実施するために、会場でさまざまな整備、工夫をしています。
ワクチン接種後の、さまざまな状況に対応できるよう、救急対応可能な医師・看護師のほか、十分な人員を配置しています。また、地域の病院と連携し、救急搬送可能な体制も整えています。
貴重なワクチンを無駄にしないよう、接種会場担当の教職員が、接種を希望する学生・教職員とメールや電話で密に連絡を取り合いながら、接種する人数の調整を日毎に行っています。
接種者は列に並んだテーブル席に座ったまま動かず、打ち手が移動しながら接種する方式をとっています。人の移動を減らし、安全かつスムーズに接種を進めると同時に、接種後に気分が悪くなっても、テーブルにうつ伏せになることで転倒を防止することができます。横になって休めるよう、救護スペースも用意しています。
また、接種されるみなさんの緊張を和らげリラックスできるよう、明るい雰囲気の音楽を会場で流しています。
また、接種されるみなさんの緊張を和らげリラックスできるよう、明るい雰囲気の音楽を会場で流しています。
7月19日(月曜日)
7月19日、新型コロナウイルスワクチン職域接種の2回目が始まりました。
1回目は学生1,509名を含む2,700名に予定通り接種することができ、貴重なワクチンを無駄にすることなく廃棄ゼロを達成することができました。
1回目は学生1,509名を含む2,700名に予定通り接種することができ、貴重なワクチンを無駄にすることなく廃棄ゼロを達成することができました。
7月10日(土曜日)
6月21日から始まった1回目のワクチン接種が終了しました。
2回目の接種は7月19日から始まります。
2回目の接種は7月19日から始まります。
7月7日(水曜日)・9日(金曜日)
7月1日より大学近隣の学校を中心に藤沢市立の小・中学校や養護学校の教職員にワクチンの提供を始めました。藤沢市教育委員会が視察に訪れ、7日にはテレビ神奈川の取材を受けました。ワクチンの廃棄ゼロで接種が進んでいます。
6月21日(月曜日)
ワクチン接種を開始しました。
6月17日(木曜日)
ワクチン接種会場となるコミュニティーホールでサポートする職員への説明会が行われました。
6月15日(火曜日)・16日(水曜日)
ワクチン接種のシミュレーションが連日行われ、その様子についてテレビ・新聞等の取材を受けました。
6月14日(月曜日)
新型コロナウイルスワクチン接種の実施にあたり、在学生に説明会をオンラインで開催しました。
6月11日(金曜日)
藤沢市役所で、鈴木恒夫藤沢市長、健康医療部・保健所担当職員と面会。新型コロナウイルスワクチンの職域接種に関して情報交換を行いました。