[研究テーマ]
長距離走の走フォームに対する、トレーニング効果
[主な担当科目]
生涯スポーツ論、スポーツ発展、共通基盤ワークショップ1
[取得学位]
体育学修士
長距離走の走フォームに対する、トレーニング効果
[主な担当科目]
生涯スポーツ論、スポーツ発展、共通基盤ワークショップ1
[取得学位]
体育学修士
専門・研究分野
スポーツ方法学
研究テーマ
長距離走の走フォームに対する、トレーニング効果
「走る」ということは、とても単純な動作です。その「走る」ことにおいて、フォームは技術的要因の多くを占めます。特に長距離走は競技時間も長く、技術的要因が大いに関係していると考えます。その走フォームについて、トレーニング方法との関係を研究し、指導現場に活かすことをテーマとしています。
「走る」ということは、とても単純な動作です。その「走る」ことにおいて、フォームは技術的要因の多くを占めます。特に長距離走は競技時間も長く、技術的要因が大いに関係していると考えます。その走フォームについて、トレーニング方法との関係を研究し、指導現場に活かすことをテーマとしています。
研究キーワード
走フォーム、動作解析、身体特性
SDGsとの関連
主な研究業績
<研究論文>
- 長距離ランナーに対する短距離的トレーニングの効果 -身体合成重心に着目して-(2007年2月 東京体育学研究)
- 長距離走における記録向上が、走フォームに及ぼす影響について –男子高校生を例に-(2014年3月 湘南工科大学紀要)
- 低体力レベルにある県の体力・運動習慣に関する基礎的研究(2015年3月 湘南工科大学紀要)
<指導実績>
日本陸上競技選手権大会 3000mSC 出場
関東学生陸上競技対校選手権大会 3000mSC 2位
全日本競歩高畠大会 高校男子10km 優勝
全国高等学校総合体育大会 男子5000mW 5位
神奈川県高等学校記録樹立 男子5000mW
関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会 800m・5000m等複数回入賞 等
日本陸上競技選手権大会 3000mSC 出場
関東学生陸上競技対校選手権大会 3000mSC 2位
全日本競歩高畠大会 高校男子10km 優勝
全国高等学校総合体育大会 男子5000mW 5位
神奈川県高等学校記録樹立 男子5000mW
関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会 800m・5000m等複数回入賞 等
主な所属学会
日本体育学会、ランニング学会、日本コーチング学会、日本陸上競技学会
趣味
読書