[研究テーマ]
新しいエンターテインメントを創造する研究
[主な担当科目]
プログラミング実習、オブジェクト指向プログラミング実習、コンピュータグラフィックス
[取得学位]
博士(工学)
新しいエンターテインメントを創造する研究
[主な担当科目]
プログラミング実習、オブジェクト指向プログラミング実習、コンピュータグラフィックス
[取得学位]
博士(工学)
専門・研究分野
量子情報科学、HCI、XR、EC
研究テーマ
新しいエンターテインメントを創造する研究
新しいエンターテインメントを創造するためのエンターテインメント技術の研究、「面白さ」の基本要素の解明や評価法の確立に向けたエンターテインメント性の研究、教育・エクササイズ・福祉などのさまざまな分野での応用研究など対象分野としたエンターテインメントコンピューティングを研究しています。
新しいエンターテインメントを創造するためのエンターテインメント技術の研究、「面白さ」の基本要素の解明や評価法の確立に向けたエンターテインメント性の研究、教育・エクササイズ・福祉などのさまざまな分野での応用研究など対象分野としたエンターテインメントコンピューティングを研究しています。
研究キーワード
量子暗号、量子通信理論、メディア・アート、XRメディア
主な研究業績
<学術雑誌論文>
- T. Shimizu, O. Hirota, Y. Nagasako, ”Running key mapping in a quantum stream cipher
- by the Yuen 2000 protocol ”, Physical Review A. 77, pp.34305, (2008).
- 原澤克嘉, 広田修, 山下喜市, 本田真, 圷重人, 細井健司, 土井吉文, 大畠賢一, 片山武彦, 清水哲也,「Yuen2000 プロトコルによる物理暗号のためのRandomization の実装回路の考察」,電子情報通信学会論文誌C, Vol. J91-C, No.8, pp.399{408, (2008).
<国際会議>
- T. Shimizu, G. Masada, O. Hirota,”A security analysis of Y-00 quantum stream cipher with practical randomizations ”, The 8th International Conference on Quantum Communication, Measurement and Computing, Tukuba, (2007.11).
<解説文>
- 広田修,清水哲也, 相馬正宜, 加藤研太郎,「Yuen2000 プロトコルによる超高速量子ストリーム暗号」, レーザー学会レーザー研究36 巻7 号, (2008).
主な所属学会
情報処理学会、日本バーチャルリアリティ学会
趣味
家事・育児