昨年に引き続き、コンピュータデザイン学科の学生がCG-ARTS協会賞を受賞しました。
2014年4月8日(火曜日)、CG-ARTS協会賞を受賞したコンピュータデザイン学科3年 野口裕之さんの表彰式を同学科で行い、コンピュータデザイン学科の髙野修治教授より、賞状と副賞が手渡されました。
本賞は、CG-ARTS協会認定教育校である本学において、同協会が実施するCG検定に合格した学業優秀な学生1名に贈られる賞です。
CG検定は、CGクリエイター検定、CGエンジニア検定、Webデザイナー検定、画像処理エンジニア検定、マルチメディア検定の5つの専門分野からなる検定で、野口さんは昨年、CGクリエイター検定とWebデザイナー検定のベーシックを受検。見事両方の検定に合格したことが評価され、今回の受賞につながりました。
野口さんは、「今回はこのような賞をいただいて、大変嬉しく思います。自分の好きなことを突き進める中で、興味のある分野を受検しました。今後はさらにステップアップを目指して、エキスパートランクの検定や色彩検定にもチャレンジしたいと思います」と抱負を語ってくれました。
本賞は、CG-ARTS協会認定教育校である本学において、同協会が実施するCG検定に合格した学業優秀な学生1名に贈られる賞です。
CG検定は、CGクリエイター検定、CGエンジニア検定、Webデザイナー検定、画像処理エンジニア検定、マルチメディア検定の5つの専門分野からなる検定で、野口さんは昨年、CGクリエイター検定とWebデザイナー検定のベーシックを受検。見事両方の検定に合格したことが評価され、今回の受賞につながりました。
野口さんは、「今回はこのような賞をいただいて、大変嬉しく思います。自分の好きなことを突き進める中で、興味のある分野を受検しました。今後はさらにステップアップを目指して、エキスパートランクの検定や色彩検定にもチャレンジしたいと思います」と抱負を語ってくれました。