情報工学科大谷研究室と人間環境学科野中研究室が、TRON Symposiumで、研究の成果を発表しました。
12月10日〜12日、ユビキタス・コンピューティングの最先端技術を展示紹介する「2014 TRON Symposium」が東京・六本木の東京ミッドタウンで開催されました。今年は、約30の企業、海外6団体、大学5校が出展。
本学のブースでは、情報工学科の大谷真研究室の「組み込み技術、クラウド技術、ユビキタス技術を適用した農産物無人販売システムの研究開発」、人間環境学科の野中誉子研究室の「福祉利用を考慮した入力インタフェースの研究開発」を展示物を用いて紹介しました。
また、大学院電気情報工学専攻博士前期課程1年の徳増匠さん、情報工学科4年の太田和悠介さんも各自の研究成果を展示。ほか、3名の学生もサポートとして参加し、来場者に研究内容について説明しました。
本学のブースでは、情報工学科の大谷真研究室の「組み込み技術、クラウド技術、ユビキタス技術を適用した農産物無人販売システムの研究開発」、人間環境学科の野中誉子研究室の「福祉利用を考慮した入力インタフェースの研究開発」を展示物を用いて紹介しました。
また、大学院電気情報工学専攻博士前期課程1年の徳増匠さん、情報工学科4年の太田和悠介さんも各自の研究成果を展示。ほか、3名の学生もサポートとして参加し、来場者に研究内容について説明しました。
