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日本橋三越で共同研究のコミュニケーションロボットを展示


写真:(株)東芝 提供

2015年4月20日(月曜日)・21日(火曜日)、本学総合デザイン学科 尾﨑文夫研究室が株式会社東芝と共同で研究を行っている人間型のコミュニケーションロボット「地平アイこ」を日本橋三越本店(東京都中央区)で展示します。

同ロボットは、肌の質感や目の動きなど人間らしい容姿をしており、親しみやすい人間型のロボットで、身ぶり手ぶりを交えながら情報を声で伝えることができます。尾﨑研究室ではシステムソフトを担当するとともに、滑らかな動作制御機能、ネットワーク上のほかのデバイスと連携する機能などを担当しました。

期間中は、同店本館1階室町口受付で、受付嬢としてお客様に対応する予定。


また、4月22日(水曜日)~5月5日(火曜日・祝日)、同店7階の複合型コンセプトショップ「Hajimarino cafe」で開催される「未来を遊ぶ with Toshiba」においても展示される予定です。

ぜひ、ご来場いただき人間型のコミュニケーションロボット「地平アイこ」の動きをご覧になってください。
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