本学サーフィン部の上木達也さんが、全日本級別サーフィン選手権大会ロングボードクラスで4位入賞しました。
2015年5月15日～17日、サーフィン部の上木達也さん（人間環境学科4年）が、愛知県田原市の赤羽根海岸で開催された「第33回全日本級別サーフィン選手権大会2015」ロングボードメンクラスにおいて4位入賞しました。
同大会は、日本サーフィン連盟（NSA）が主催するもので、各開催クラスが指定するNSAの公認クラス認定級を保持する選手のみが出場できる大会です。年に一度、級別にレベル分けされた選手が競う唯一の大会ということもあり、今年も全国から多くの選手が参加しました。
上木さんは、第1ラウンドから順調に勝ち上がり、強豪がひしめくファイナルラウンドに進みました。
「大会3日間はコンディションに恵まれ、コンテストには最適の波のサイズでした。ただ最終日は、頭から頭オーバーのハードなコンディションで、板が折れるような選手もいました」と大会を振り返る上木さん。「級別にレべリングされた優秀な選手と競える大会なので、自分の目標として掲げていたファイナルに残ることができて、嬉しかったです。この調子で次の試合も頑張りたいです」とも話してくれました。
同大会は、日本サーフィン連盟（NSA）が主催するもので、各開催クラスが指定するNSAの公認クラス認定級を保持する選手のみが出場できる大会です。年に一度、級別にレベル分けされた選手が競う唯一の大会ということもあり、今年も全国から多くの選手が参加しました。
上木さんは、第1ラウンドから順調に勝ち上がり、強豪がひしめくファイナルラウンドに進みました。
「大会3日間はコンディションに恵まれ、コンテストには最適の波のサイズでした。ただ最終日は、頭から頭オーバーのハードなコンディションで、板が折れるような選手もいました」と大会を振り返る上木さん。「級別にレべリングされた優秀な選手と競える大会なので、自分の目標として掲げていたファイナルに残ることができて、嬉しかったです。この調子で次の試合も頑張りたいです」とも話してくれました。
