本学の女子学生と女性教職員による懇親クリスマス会が都内で行われ、学科・学年を超えて交流を深めました。
本学の女子学生と女性教職員による懇親クリスマス会が、2015年12月8日に都内で行われました。本学の女子学生交流会は、学生同士および学生と教職員との交流を深めるとともに、学生から大学への意見やアイデアを出してもらう場を作ることを目的としています。
昨年秋、今年6月に続く3回目となる今回は、学生約60人と教職員約20名が参加しました。会が発足して初の大きな催しに糸山英太郎名誉総長も臨席し、多くの学生と気さくに話を交わしました。
また、パーティーの雰囲気を体験しながらの歓談の後には、10人程の6グループに分かれてのグループワークも行われました。パーテションに貼られた模造紙に前の人が書いた文字から連想して、一人一文字ずつを足して文章を作る作業ではチームワークが築かれて打ち解けた雰囲気に。できた文章を各グループのリーダーが披露する頃には会場全体に一体感が生まれていました。
昨年秋、今年6月に続く3回目となる今回は、学生約60人と教職員約20名が参加しました。会が発足して初の大きな催しに糸山英太郎名誉総長も臨席し、多くの学生と気さくに話を交わしました。
また、パーティーの雰囲気を体験しながらの歓談の後には、10人程の6グループに分かれてのグループワークも行われました。パーテションに貼られた模造紙に前の人が書いた文字から連想して、一人一文字ずつを足して文章を作る作業ではチームワークが築かれて打ち解けた雰囲気に。できた文章を各グループのリーダーが披露する頃には会場全体に一体感が生まれていました。
工学系女子の社会での役割が益々大きくなるなかで、本学でのこうした経験や交流が将来へとつながることが期待されます。
画像説明文
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