2017年5月14日より開幕された「平成29年度春季神奈川リーグ大会」において、本学バドミントン部が男子ダブルスCクラスで優勝、準優勝しました。また、男子シングルスCクラスにおいても3位の好成績を収めました。
同部主将の末廣直輝さん(機械工学科3年)は、「今大会は、練習が少ない中での出場となりましたが、結果を残すことができ、嬉しく思っています」と大会を振り返ります。「この結果を踏まえて、秋季大会に向けてさらに練習に励んでいきます」とも話しています。
今大会では、1年生の活躍が目まぐるしく、今後の大会でもバドミントン部の活躍に期待が寄せられています。
同部主将の末廣直輝さん(機械工学科3年)は、「今大会は、練習が少ない中での出場となりましたが、結果を残すことができ、嬉しく思っています」と大会を振り返ります。「この結果を踏まえて、秋季大会に向けてさらに練習に励んでいきます」とも話しています。
今大会では、1年生の活躍が目まぐるしく、今後の大会でもバドミントン部の活躍に期待が寄せられています。
大会結果
男子ダブルスCクラス 優勝:西田 拓斗(コンピュータ応用学科1年)/鷲頭 拓竜(機械工学科1年)
男子ダブルスCクラス 準優勝:新海 智之(電気電子工学科1年)/野口 友之(コンピュータ応用学科1年)
男子シングルスCクラス1 第3位:末廣 直輝(機械工学科3年)/西田 拓斗(コンピュータ応用学科1年)
男子ダブルスCクラス 準優勝:新海 智之(電気電子工学科1年)/野口 友之(コンピュータ応用学科1年)
男子シングルスCクラス1 第3位:末廣 直輝(機械工学科3年)/西田 拓斗(コンピュータ応用学科1年)