2017年12月13日(水曜日)~15日(金曜日)、東京・六本木の東京ミッドタウンで開催される「2017 TRON Symposium」に、本学機械工学科の加藤和弥研究室と野中誉子研究室が出展します。主催はトロンフォーラム。
同シンポジウムは、IoT (Internet of Things)、ユビキタス・コンピューティングの最先端技術を展示紹介するもので、今年は約30の企業と政府・自治体、海外団体、大学8校が参加を予定。
本学からは、高精度・高能率を実現する切削・研削加工の研究を行っている加藤研究室が「IoTを活用したマシニングセンタの切削振動監視装置」について紹介するほか、野中研究室では、複数のセンサや測定機器のデータをサーバに集積し、姿勢や挙動を推定する「運動モニタリングにおけるIoT活用の研究」について研究成果を発表します。
近年、モノに通信機能を持たせてインターネットにつなげる「IoT」の実現化が進み、注目されています。当日は、大学院生をはじめ研究室の学生も参加しますので、ぜひ、ご来場ください。
同シンポジウムは、IoT (Internet of Things)、ユビキタス・コンピューティングの最先端技術を展示紹介するもので、今年は約30の企業と政府・自治体、海外団体、大学8校が参加を予定。
本学からは、高精度・高能率を実現する切削・研削加工の研究を行っている加藤研究室が「IoTを活用したマシニングセンタの切削振動監視装置」について紹介するほか、野中研究室では、複数のセンサや測定機器のデータをサーバに集積し、姿勢や挙動を推定する「運動モニタリングにおけるIoT活用の研究」について研究成果を発表します。
近年、モノに通信機能を持たせてインターネットにつなげる「IoT」の実現化が進み、注目されています。当日は、大学院生をはじめ研究室の学生も参加しますので、ぜひ、ご来場ください。
2017 TRON Symposium | |
開催日程 | 2017年12月13日(水曜日)~15日(金曜日) 10時00分~17時00分 |
会 場 | 東京ミッドタウン |
入場料 | 1,000円 ※事前登録をしていただくと無料で入場できます。 |