総合デザイン学科 久世祥三准教授の主宰するアートユニット「マスラックス」が、2018年5月20日(日曜日)から、茅ヶ崎市美術館で特別展示「いしのこえ」を開催します。
「いしのこえ」は、2016年に茅ヶ崎市立西浜中学校、松林中学校の美術部の生徒が、茅ヶ崎市美術館でのワークショップを通じて制作した作品で、中学生たちが湘南の海岸から選んだ石に、電子工作によって電気をまとわせ、人と石がつながると音を奏でる仕組みになっています。
今回は、同作品が世界的なデザイン賞「HAPTIC DESIGN AWARD 2017」で優秀作品として選出されたことを記念した特別展で、会期中には、アーティストトークとして久世准教授も講演を行います。
ぜひご来場いただき、優秀作品に選出された作品をご体感ください。
茅ヶ崎市美術館
作品「いしのこえ」
「いしのこえ」は、2016年に茅ヶ崎市立西浜中学校、松林中学校の美術部の生徒が、茅ヶ崎市美術館でのワークショップを通じて制作した作品で、中学生たちが湘南の海岸から選んだ石に、電子工作によって電気をまとわせ、人と石がつながると音を奏でる仕組みになっています。
今回は、同作品が世界的なデザイン賞「HAPTIC DESIGN AWARD 2017」で優秀作品として選出されたことを記念した特別展で、会期中には、アーティストトークとして久世准教授も講演を行います。
ぜひご来場いただき、優秀作品に選出された作品をご体感ください。
茅ヶ崎市美術館
作品「いしのこえ」
特別展示「いしのこえ」 | |
開催期間 | 2018年5月20日(日曜日)~7月1日(日曜日) 10時00分~18時00分 ※入館は17時30分まで |
会 場 | 茅ヶ崎市美術館 エントランスホール |
休館日 | 月曜日 |
観覧料 | 無料 |
アーティストトーク | |
開催日 | 2018年6月17日(日曜日)14時00分から |
会場 | 茅ヶ崎市美術館 エントランスホール |
申し込み | 不要/無料 |