2019年10月19日・20日、千葉県鴨川市の東条海岸マルキポイントにおいて、NSSA第48回全日本学生サーフィン選手権 秋季大会が開催され、本学サーフィン部の坂上正宗さん(機械工学科1年)がフレッシュメンクラスに出場し、4位入賞しました。
初日は競技が中止になるほどの高波だったにも関わらず、2日目は前日の波が嘘のような小波状態の中、大会が行われました。本学サーフィン部からのエントリーは5人。フレッシュメンクラスには、坂上さんのみが出場しました。
子どもの頃、サーフィンの大会に出場していた経験を持つ坂上さんは「しばらく大会からは離れていて、今回が久しぶりの出場でした。自分の得意なコンディションではなかったこともありますが、納得のいくようなライディングができず、思うような結果を残すことができませんでした。普段から小さいサイズの波に乗ることがなかったので、どんな波でも乗れるような練習が必要だと感じました」と振り返ります。
「来年はメンクラスでの出場となるので、結果が残せるように、波のコンディションに左右されることなく、しっかり練習に励みたいと思います」とも話しています。
来年の春季大会に向けて、坂上さんのさらなる活躍に期待が寄せられます。
初日は競技が中止になるほどの高波だったにも関わらず、2日目は前日の波が嘘のような小波状態の中、大会が行われました。本学サーフィン部からのエントリーは5人。フレッシュメンクラスには、坂上さんのみが出場しました。
子どもの頃、サーフィンの大会に出場していた経験を持つ坂上さんは「しばらく大会からは離れていて、今回が久しぶりの出場でした。自分の得意なコンディションではなかったこともありますが、納得のいくようなライディングができず、思うような結果を残すことができませんでした。普段から小さいサイズの波に乗ることがなかったので、どんな波でも乗れるような練習が必要だと感じました」と振り返ります。
「来年はメンクラスでの出場となるので、結果が残せるように、波のコンディションに左右されることなく、しっかり練習に励みたいと思います」とも話しています。
来年の春季大会に向けて、坂上さんのさらなる活躍に期待が寄せられます。