2019年12月3日、湘南藤沢インキュベーションセンターで開催された「藤沢スタートアップ・ツーリズム」に、コンピュータ応用学科・橘俊宏講師の研究室の学生7人が参加しました。
同イベントは、湘南地域から日本を代表する新産業創出と集積を目的に、大学や技術・資金・経営等の支援機関が共同で研究や情報交換などを提携する「湘南新産業創出コンソーシアム」が実施。創業支援に関連する施設や地元起業家を訪問するツアー型イベントを開催し、創業・起業に対する関心と理解の促進を図っています。
橘研究室の学生らは、藤沢市内のコワーキングスペースやレンタルオフィス、インキュベーション施設などを見学したり、実際にこのような支援機関を利用して起業した企業などを訪問しました。
学生にとっては、藤沢市の創業支援環境を体験できる貴重な機会となりました。この様子は、地域情報誌「湘南よみうり」の2020年1月号でも紹介されました。
また、同イベントと関連して橘講師が担当する「共通基盤ワークショップ2B」(履修者は情報工学科、コンピュータ応用学科の2年生22名)では、11月25日と12月9日に湘南産業振興財団と慶應藤沢イノベーションビレッジが来学し、創業支援やアントレプレナーシップに関する特別講義を実施しました。
同イベントは、湘南地域から日本を代表する新産業創出と集積を目的に、大学や技術・資金・経営等の支援機関が共同で研究や情報交換などを提携する「湘南新産業創出コンソーシアム」が実施。創業支援に関連する施設や地元起業家を訪問するツアー型イベントを開催し、創業・起業に対する関心と理解の促進を図っています。
橘研究室の学生らは、藤沢市内のコワーキングスペースやレンタルオフィス、インキュベーション施設などを見学したり、実際にこのような支援機関を利用して起業した企業などを訪問しました。
学生にとっては、藤沢市の創業支援環境を体験できる貴重な機会となりました。この様子は、地域情報誌「湘南よみうり」の2020年1月号でも紹介されました。
また、同イベントと関連して橘講師が担当する「共通基盤ワークショップ2B」(履修者は情報工学科、コンピュータ応用学科の2年生22名)では、11月25日と12月9日に湘南産業振興財団と慶應藤沢イノベーションビレッジが来学し、創業支援やアントレプレナーシップに関する特別講義を実施しました。
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。