2021年1月26日~31日、総合デザイン学科 赤井研究室に在籍する4年次生と3年次生が、藤沢市民ギャラリーで「湘南メディアアアート学生展示会」を開催しました。
卒業制作展として実施した同展示会には、視覚的錯覚を利用した画像作品や、音によってプログラムされた光や映像が変化する映像作品、ストップモーションやクロマキー合成などさまざまな映像技術を組み合わせた動画など、4年次生の集大成として手掛けられた作品が中心に展示されました。
また、初の試みとして、会場に作品を展示するだけでなく、会場内に設置されたQRコードにスマートフォンなどをかざすと、詳しい作品の解説や動画などが閲覧できる「オンライン展」を併設し、ハイブリッドな展示会を実現させました。
4年次生の作品は、以下よりご覧ください。
3年次生の作品や展示会時の様子は、「オンライン展示会」よりご覧ください。
卒業制作展として実施した同展示会には、視覚的錯覚を利用した画像作品や、音によってプログラムされた光や映像が変化する映像作品、ストップモーションやクロマキー合成などさまざまな映像技術を組み合わせた動画など、4年次生の集大成として手掛けられた作品が中心に展示されました。
また、初の試みとして、会場に作品を展示するだけでなく、会場内に設置されたQRコードにスマートフォンなどをかざすと、詳しい作品の解説や動画などが閲覧できる「オンライン展」を併設し、ハイブリッドな展示会を実現させました。
4年次生の作品は、以下よりご覧ください。
3年次生の作品や展示会時の様子は、「オンライン展示会」よりご覧ください。