一般社団法人電気学会が発行する「電気学会誌」141巻(2021)5号に、渡辺重佳学長の寄稿文「コロナ禍の大学の状況およびフラッシュメモリ研究開発の思い出」が掲載されました。
新型コロナウイルス感染症の影響による、予期せぬオンライン授業の導入時を振り返りや、コロナ禍においても継続されている3次元型メモリや論理LSIの研究、開発の内容を紹介しています。
電気学会誌/141 巻(2021)5号
新型コロナウイルス感染症の影響による、予期せぬオンライン授業の導入時を振り返りや、コロナ禍においても継続されている3次元型メモリや論理LSIの研究、開発の内容を紹介しています。
電気学会誌/141 巻(2021)5号