電気電子工学科 岩渕大行講師が執筆した記事「日本のあかり博物館を訪ねて」が、一般社団法人電気学会発行「電気学会誌」141巻(2021)10号の巻頭取材記事コーナー「十見百聞」に掲載されました。
「日本のあかり博物館」(長野県上高井郡小布施町)は、1982年に開館した日本初の総合的な灯火具専門博物館です。
岩渕講師は、人類があかりを使い始めてから電灯が灯るまでの灯火具の歴史を、展示されている燃料順に記載。また、博物館の所在する長野県で一般家庭への電力供給が始まった当時の記録などについても紹介しています。
電気学会誌/141 巻(2021)10号
■関連リンク
・岩渕 大行 講師
・日本のあかり博物館
「日本のあかり博物館」(長野県上高井郡小布施町)は、1982年に開館した日本初の総合的な灯火具専門博物館です。
岩渕講師は、人類があかりを使い始めてから電灯が灯るまでの灯火具の歴史を、展示されている燃料順に記載。また、博物館の所在する長野県で一般家庭への電力供給が始まった当時の記録などについても紹介しています。
電気学会誌/141 巻(2021)10号
■関連リンク
・岩渕 大行 講師
・日本のあかり博物館