オープンキャンパスや、研究室・部活・同好会などでのイベント出展、大会参加時に学生が着用する、本学オリジナルデザインの新しいTシャツが完成しました。
今回のTシャツは、工学部 コンピュータ応用学科3年 後藤直希さんのデザインによるもので、後藤さんは、「東京ゲームショウ2021オンライン」に参加した際のチームTシャツのデザインも手掛けています。
3月26日のオープンキャンパスから着用を開始しており、6月以降のオープンキャンパスでも、このTシャツを着た学生スタッフがみなさまをご案内いたします。
■オープンキャンパス2022
後藤さんのコメント
「今回のデザインは、最初に依頼された“学生スタッフが着る大学のTシャツ”というテーマを一度咀嚼しなおし、CGや映像といった自分が大学で学んでいることを中心に、“自分らしさ”を表現するようにしました。並んでいるキューブ(立方体)は、遠近感が出るように配置すると同時に、ランダムに塗りつぶすことで錯視を利用して、見る人によって見え方が変わるようにしました。滝のように見えるところは、プロジェクションマッピングを表しています。一番こだわったのは、右下の“グリッチ”です。映像などでよく使われる表現方法で、控え目なのにメインの要素をもったテクニックで気に入っているため、デザインの中に取り入れてみました。『やりたいことを、できることに。』の下のラインは太くして、タグラインが印象に残るようにしました」
後藤さんのコメント
「今回のデザインは、最初に依頼された“学生スタッフが着る大学のTシャツ”というテーマを一度咀嚼しなおし、CGや映像といった自分が大学で学んでいることを中心に、“自分らしさ”を表現するようにしました。並んでいるキューブ(立方体)は、遠近感が出るように配置すると同時に、ランダムに塗りつぶすことで錯視を利用して、見る人によって見え方が変わるようにしました。滝のように見えるところは、プロジェクションマッピングを表しています。一番こだわったのは、右下の“グリッチ”です。映像などでよく使われる表現方法で、控え目なのにメインの要素をもったテクニックで気に入っているため、デザインの中に取り入れてみました。『やりたいことを、できることに。』の下のラインは太くして、タグラインが印象に残るようにしました」