2022年10月15日(土曜日)、東京都立川市で開催された「第99回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」に、本学駅伝競走部が出場しました。
陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし、3年ぶりに市街地を駆け抜けて、国営昭和記念公園内のゴールを目指す戦いに43大学が出場。本学同部の結果は、最終総合タイム11時間31分47秒の総合33位と昨年と同順位でしたが、前年より8分以上タイムを縮めました。
応援いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。
今後とも駅伝競走部選手たちの応援をよろしくお願いします。
駅伝競走部キャプテン 奥谷研祐選手(人間環境学科4年)のコメント
今回の予選会は駅伝競走部が創部してから3回目の挑戦でした。今年は例年通りの駐屯地に加えて、3年振りに市街地と昭和記念公園内を使用したコースだったので、後半のアップダウンが激しく、かなり苦戦しました。主将として大学4年間の集大成となるよう挑みましたが、目標としていた総合30位以内には届くことはできなかったものの、去年よりチームの合計タイムが8分ほど速くなったので、成長を感じられる大会にはなりました。今年の経験を糧に来年はさらにチームの底上げをしていき、ひとつでも上の順位に入ってほしいです。応援ありがとうございました。そして、これからも駅伝競走部の応援をよろしくお願いします。
陸上自衛隊立川駐屯地をスタートし、3年ぶりに市街地を駆け抜けて、国営昭和記念公園内のゴールを目指す戦いに43大学が出場。本学同部の結果は、最終総合タイム11時間31分47秒の総合33位と昨年と同順位でしたが、前年より8分以上タイムを縮めました。
応援いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。
今後とも駅伝競走部選手たちの応援をよろしくお願いします。
駅伝競走部キャプテン 奥谷研祐選手(人間環境学科4年)のコメント
今回の予選会は駅伝競走部が創部してから3回目の挑戦でした。今年は例年通りの駐屯地に加えて、3年振りに市街地と昭和記念公園内を使用したコースだったので、後半のアップダウンが激しく、かなり苦戦しました。主将として大学4年間の集大成となるよう挑みましたが、目標としていた総合30位以内には届くことはできなかったものの、去年よりチームの合計タイムが8分ほど速くなったので、成長を感じられる大会にはなりました。今年の経験を糧に来年はさらにチームの底上げをしていき、ひとつでも上の順位に入ってほしいです。応援ありがとうございました。そして、これからも駅伝競走部の応援をよろしくお願いします。