2023年3月29日、本学の特任教授でヤマハ発動機株式会社のプランニングデザイン部に勤務する鈴木浩教授が、総合デザイン学科「モビリティスケッチ講座」の成長発表会を実施しました。
同講座は、モビリティデザイナーやプロダクトデザイナーのスキルとして必須となる、デザインや立体造形の基礎力を身につけるためもので、一人ひとりの習熟レベルに合わせて学ぶことができます。11月から週1回(全20回)、モビリティデザインの第一人者である鈴木教授によって、ラフスケッチからレンダリングに関する技術的な指導が行われました。
また、同講座は鈴木教授による寄付講座として開講されており、本学の学生が新たな分野を切り開き、活性化することを目的としています。
成長発表会では、総合デザイン学科プロダクトデザイン分野を学ぶ学生10人が参加し、自分のスケッチやレンダリングの成果をパネルディスカッション形式で発表しました。発表後は鈴木教授から学生一人ひとりへ講評が述べられ、学生たちは今後の課題を見つけようと真剣に耳を傾けていました。
同講座は、モビリティデザイナーやプロダクトデザイナーのスキルとして必須となる、デザインや立体造形の基礎力を身につけるためもので、一人ひとりの習熟レベルに合わせて学ぶことができます。11月から週1回(全20回)、モビリティデザインの第一人者である鈴木教授によって、ラフスケッチからレンダリングに関する技術的な指導が行われました。
また、同講座は鈴木教授による寄付講座として開講されており、本学の学生が新たな分野を切り開き、活性化することを目的としています。
成長発表会では、総合デザイン学科プロダクトデザイン分野を学ぶ学生10人が参加し、自分のスケッチやレンダリングの成果をパネルディスカッション形式で発表しました。発表後は鈴木教授から学生一人ひとりへ講評が述べられ、学生たちは今後の課題を見つけようと真剣に耳を傾けていました。