2024年1月30日~2月4日、藤沢市民ギャラリー第2展示室(ODAKYU 湘南 GATE 6階)で「第4回湘南工科大学本多研究室メディアアート展」を開催し、情報学部 情報学科/工学部 コンピュータ応用学科の本多博彦教授の研究室に在籍する学生と授業で学ぶ学生が、制作した作品を出展しました。
モーションセンサーを利用して、ヒーローに変身できるコンテンツやモーションセンサー操作で競う対戦ゲーム、またミュージックビデオや短編映画などの映像作品、体験者の手の動きをセンサーによって変化させるプロジェクションマッピングなど、さまざまな作品を展示しました。
子どもから大人まで多くの方が訪れ、CGとプログラミングなどの技術を複合的に融合させたプロジェクションマッピングや、モーションセンサーを活用してインタラクティブに反応する作品との触れ合いを楽しんでいました。
参加した学生のコメントは以下の通りです。
■参加した学生のコメント
工学部 コンピュータ応用学科3年 小西惇一さん
見る人に面白いと思ってもらい、かつどれだけ分かりやすく表現できるかを考えて、映像作品を制作しました。編集の際にはエフェクト作成や色彩調整を細かく行って、完成度を高めることを目指しました。自身の修得した技術を形にする良い経験になったと思います。
工学部 コンピュータ応用学科3年 青栁和磨さん
今回の展示会ではチームプロジェクトの授業で作成したものから、4年生の卒業制作まで幅広い作品を展示しました。見て感じてもらうものから、実際に体験してもらうコンテンツもあり、来場者の方に説明させていただくことで、より理解を深めていただけたと思います。これからも作品を通してメディアアートを身近に感じてもらい、より多くの方に知っていただきたいです。
■来場者からのコメント
モーションセンサーを利用して、ヒーローに変身できるコンテンツやモーションセンサー操作で競う対戦ゲーム、またミュージックビデオや短編映画などの映像作品、体験者の手の動きをセンサーによって変化させるプロジェクションマッピングなど、さまざまな作品を展示しました。
子どもから大人まで多くの方が訪れ、CGとプログラミングなどの技術を複合的に融合させたプロジェクションマッピングや、モーションセンサーを活用してインタラクティブに反応する作品との触れ合いを楽しんでいました。
参加した学生のコメントは以下の通りです。
■参加した学生のコメント
工学部 コンピュータ応用学科3年 小西惇一さん
見る人に面白いと思ってもらい、かつどれだけ分かりやすく表現できるかを考えて、映像作品を制作しました。編集の際にはエフェクト作成や色彩調整を細かく行って、完成度を高めることを目指しました。自身の修得した技術を形にする良い経験になったと思います。
工学部 コンピュータ応用学科3年 青栁和磨さん
今回の展示会ではチームプロジェクトの授業で作成したものから、4年生の卒業制作まで幅広い作品を展示しました。見て感じてもらうものから、実際に体験してもらうコンテンツもあり、来場者の方に説明させていただくことで、より理解を深めていただけたと思います。これからも作品を通してメディアアートを身近に感じてもらい、より多くの方に知っていただきたいです。
■来場者からのコメント
- 視覚と音響を上手に使った表現が活かされていて、学生がここまでできることが素晴らしいです。
- 最先端技術を体験できました。これからもチャレンジして世界を広げていってください。
- とてもワクワクしました。学生さんの頑張りが伝わってきて、今後も楽しみです。