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共通基盤ワークショップ2Aの授業で藤沢駅前再開発の企画案をプレゼン


2024年7月29日、共通基盤科目「共通基盤ワークショップ2A」の1テーマ「デザイン思考@基礎プロジェクト」を履修する学生らが、藤沢駅周辺地区再開発事業に関する企画案のプレゼンテーションを行いました。

湘南工科大学が所在する藤沢市では、現在、藤沢駅周辺地区の再開発を進めています。「デザイン思考@基礎プロジェクト」の授業では、グループごとにフィールドワークやディスカッションを重ね、藤沢駅周辺の再活性化を目指した企画案の作成に取り組んできました。本授業は、藤沢市で長く観光行政に携わってきた赤坂政徳特任講師と工学部 機械工学科 佐藤博之教授が担当しています。

プレゼンテーション当日は、藤沢市都市整備部の藤沢駅周辺地区整備担当参事および職員の方々にも聴講していただき、学生らによる企画案の発表と、企画案に対するコメントなどの意見交換が行われました。

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