2024年10月19日(土曜日)、東京都立川市で開催された「第101回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会」に、本学駅伝競走部が出場しました。
異例の暑さとなった今年の予選会には43校が出場。陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園内までの21.0975kmを駆け抜けました。
本学同部の結果は、最終総合タイム11時間55分40秒の総合33位と昨年より順位を3つ上げましたが、選手たちはこの結果に満足することなく、すでに来年の予選会に向けて始動しています。なお、本学内で最上位の松田朋樹選手(工学部人間環境学科4年)は関東学生連合チームへの選出も期待されましたが、4秒差で逃しあと一歩届かずでした。
応援いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。
今後とも駅伝競走部選手たちの応援をよろしくお願いします。
異例の暑さとなった今年の予選会には43校が出場。陸上自衛隊立川駐屯地から国営昭和記念公園内までの21.0975kmを駆け抜けました。
本学同部の結果は、最終総合タイム11時間55分40秒の総合33位と昨年より順位を3つ上げましたが、選手たちはこの結果に満足することなく、すでに来年の予選会に向けて始動しています。なお、本学内で最上位の松田朋樹選手(工学部人間環境学科4年)は関東学生連合チームへの選出も期待されましたが、4秒差で逃しあと一歩届かずでした。
応援いただきました皆さまに心より御礼申し上げます。
今後とも駅伝競走部選手たちの応援をよろしくお願いします。
駅伝競走部 キャプテン 佐藤青葉選手(工学部 人間環境学科3年)のコメント
今年のチームは箱根駅伝予選会で20位台に入るという目標を掲げ、練習でも昨年以上に挑戦することを大切にしてきました。その中で多くの壁にぶつかり、チーム全体で話し合い、乗り越えてきました。予選会では目標を達成することはできませんでしたが、さまざまな部分で収穫もありました。来年こそは20位台を目指し、箱根駅伝に一歩でも近づけたらと思います。
最後になりますが、たくさんの応援ありがとうございました。これからも駅伝競走部の応援をよろしくお願いします。
今年のチームは箱根駅伝予選会で20位台に入るという目標を掲げ、練習でも昨年以上に挑戦することを大切にしてきました。その中で多くの壁にぶつかり、チーム全体で話し合い、乗り越えてきました。予選会では目標を達成することはできませんでしたが、さまざまな部分で収穫もありました。来年こそは20位台を目指し、箱根駅伝に一歩でも近づけたらと思います。
最後になりますが、たくさんの応援ありがとうございました。これからも駅伝競走部の応援をよろしくお願いします。