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共通基盤ワークショップ2BでWebサービスの企画案をプレゼンテーション


2024年12月2日、情報学部生必修の共通基盤科目「共通基盤ワークショップ2B ~ITエンジニアの就活準備プロジェクト~」の授業内において、「paizaラーニングで学習する大学生を増やすにはどうしたらいいか?」をテーマとした企画案のプレゼンテーションが、外部講師を招き、企業に向けて行われました。

同授業では、paiza株式会社と連携し、プログラミング初心者向けのオンライン動画学習サービスを題材とした課題解決の授業に10月から取り組んできました。情報学科の全2年次生約280人が、5~7人程度のチームに分かれてプロジェクトを進め、11月の学内プレゼンテーションで学生票、教員票、企業票の合計票から12チームを選抜。プレゼンテーション当日は、各チーム5分ずつ、企業に向けてオンラインで企画案を発表しました。プレゼンテーション後には、1~3位・特別賞の発表と記念品贈呈および講評と振り返りが行われました。

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